今回はだるまいずごっどさんについてご紹介します!
だるまいずごっどさんは生配信をメインに活動しています。
動画内ではいつもなめらかな関西弁で明るくハキハキとしており、ファンもかなり多いです。
2023年現在のYouTubeチャンネル登録者数はなんと100万人を超えています。
そんな超人気ゲーム実況者であるだるまいずごっどさんは、顔出しをしておらず、謎が多い人物です。
だるまいずごっどさんの本名や出身地について、皆さんは知りたいと思いませんか?
今回は、だるまいずごっどさんの本名や出身地についてまとめてみました。
この記事を読めば、だるまいずごっどさんのことがもっと詳しくなれること間違いなしです!
それでは、さっそく以下の記事から詳しく見ていきましょう!
だるまいずごっどの本名は後藤?
だるまいずごっどさんの本名について調べました。
だるまいずごっどさんの本名は後藤なのではないかという説があります。
本人が明言しているわけではないので確実ではありませんが、その理由について以下で詳しく解説していきます。
だるまいずごっどの本名が後藤な理由について!
だるまいずごっどさんには、jasperさんという仲が良い配信者がいます。
そんなjasperさんがだるまいずごっどさんとコラボしている時、後藤さんと呼ぶシーンがありました。
「ごっど」だからね。
いやでも違う…後藤さんか…
神…から取ったんじゃなくて後藤からとったんだもんね、あれ
YouTube
これは、だるまいずごっどさんの「ごっと」の部分が神(God)ではなく、後藤(ごとう)から名付けられたという意味です。
本名を公開していない配信者とのコラボで相手の実名を話してしまう可能性は低いですが、ファンの間ではだるまいずごっどさんの本名は本当に後藤なのではないかという説が浮上し始めるようになりました。
一方、だるまいずごっどさんの本名は達磨(だるま)という説もあります。
それは、だるまいずごっどさんが元々「だるま」という活動名で配信していたことが理由として考えられますが、名字が達磨の人は全国で80人しかおらず、非常に珍しいです。
さらにだるまいずごっどさんの声は公開されているので、もし本人が名字をそのまま使っており、声がだるまいずごっどさんの声にそっくりだった場合、高確率で身バレすることになるでしょう。
だるまいずごっどさんは顔出ししておらず、声のみしか公開されていないので、自分の本名をそのまま活動名にする可能性は限りなく低いと思われます。
だるまいずごっどの出身地は?
だるまいずごっどさんの出身地はどこなのでしょうか?
まず話し方から推測すると、標準語ではなく関西弁ぽい話し方をしていることから関東圏の出身ではないことは確かです。
関西圏でも、大阪のようなゴリゴリの関西弁というわけでもないので、大阪以外のどこかだと思われます。
そんなだるまいずごっどさんの出身地は、三重県だと言われています。
根拠となっているのは、YouTubeチャンネルの生配信にて三重県について語っている場面が多々見受けられることが理由です。
ある生配信では、三重県あるあるを語っている場面がありました。
こちらは免許についての話を一部抜粋したものです。
いやでも三重県はね、持ってないとダメなんよね。
もう何かしらの電動で動く乗り物を持ってないと
YouTube
三重県運転するのと東京運転するとどっちのほうが難しいかってなった時三重県の方が難しいらしいね!
YouTube
三重県民にしか分からないような交通事情を話していました。
さらに別の話題では、三重県の方言について解説している場面もありました。
「~しよに」とかは!
三重県ですこれ。
This is 三重県。
三重県オンリーかな?
これだけは、これだけはマジ三重県なんじゃない!?
YouTube
方言については自分の生まれ育った地域でないと詳しく話せないので、だるまいずごっどさんが三重県出身である可能性はかなり高いと思われます。
だるまいずごっどの本名や出身地・まとめ
だるまいずごっどさんの本名や出身地についてまとめてみました。
- だるまいずごっどさん自身が本名を公開したことはない
- jasperさんとのコラボ中にだるまいずごっどさんのことを後藤さんと呼んでおり、ファンの間ではだるまいずごっどさんの本名は後藤なのではないかという説が有力になっている
- 喋り方が関西風なので、関西圏出身である
- 関西圏の中でも、だるまいずごっどさんの出身地には三重県の可能性が高い
- YouTubeチャンネルにて三重県について語っている動画がある
だるまいずごっどさんは現在YouTubeではなく、twitch.tvを中心に活動しているようです。
そちらの方も登録者数が70万人を超えており、人気は全く衰えておりません。
これからの活躍も楽しみですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。