土浦花火大会は2024年も開催されることが決まりました。
日時は2024年11月2日17時30分からです。
やっぱりお祭りといえば、屋台も楽しみの一つですよね!
今回は土浦花火大会でおすすめの屋台8選について解説していきます。
また、屋台の場所や営業時間も解説していきます。
この記事で予習して、土浦花火大会を楽しみましょう!
土浦花火大会2024おすすめ屋台8選!
どんな屋台があるのか気になりますよね。
土浦花火大会の屋台についての2023年以前の投稿から、おすすめを抜粋してみました。
- 豚汁
- ラーメン
- 鮎の塩焼き
- ケバブ
- じゃがバター
- 小籠包
- イカ焼き
- 串焼き
上記がおすすめの屋台8選です!
それぞれ、どんなときにおすすめなのか、説明しながら紹介しますね!
冷える夜におすすめ屋台2選!豚汁・ラーメン
花火大会がある11月は、例えお昼の気温が暑かったとしても、夜は冷えるかもしれません。
そんなときにおすすめの屋台が、ラーメンと豚汁です。
- ラーメン
2016年の土浦花火大会には、「ベーヤン」というラーメン屋さんが出店していました。
チャーシューやメンマも入っていて、とても美味しそうですね!
しかし、2016年の投稿しか見つけることができず、今年(2024年)も「ベーヤン」が屋台を出すかどうかは定かではありませんのでご了承くださいませ。
- 豚汁
2018年には屋台で豚汁を買ったという画像を見つけました!
具沢山でとても美味しそうですね!
豚汁は、画像付きの投稿がないものの、2022年、2023年にも「豚汁を食べた」という投稿を見かけたので、2024年も出店されることを期待したいですね!
代わり種屋台4選!鮎の塩焼き・ケバブ・じゃがバター・小籠包
普段のお祭りでは珍しい、鮎の塩焼き、じゃがバター、ケバブ、小籠包の屋台を紹介したいと思います!
- 鮎の塩焼き
鮎の塩焼きは、お祭りではあまり見ないのではないでしょうか。
串に刺さった鮎にかぶりつくのは、誰でも1回は憧れたことがありますよね!
しかも、片手で食べられるのでお手軽だと思います。
- じゃがバター
じゃがバターも、屋台では見かけないと思います。
じゃがバターが嫌いな人はいないのではないでしょうか。
バターがたっぷりで美味しそうですね!
- ケバブ
ケバブもお祭りの屋台ではなかなか見かけないと思います!
ケバブは、実物の画像を見つけることができませんでしたが、毎年多くの屋台が出店されているそうで、2019年には「過去最高に多い」という投稿も見つけました!
土浦の花火大会なぜかケバブの屋台が過去最高に多かった
引用:X(@Firstsound_diva)
屋台には外国人の方がいるそうなので、お祭りでありながらも、本格的なケバブが食べられるのではないでしょうか。
- 小籠包
小籠包もお祭りでは珍しい屋台だと思います。
1口サイズの小籠包が4つでとてもお手軽に食べられそうですね!
一緒に来た友達や家族、恋人と分けて、楽しめそうです。
お酒に合う屋台2選!串焼き・イカ焼き
花火といえば、やはりお酒を飲みながら鑑賞したいですよね。
お酒に合う食べ物の屋台、串焼き、イカ焼きの屋台です。
- 串焼き
串焼きは、牛肉の串焼きが多いのではないかと思います。
串焼きと、ビールを準備して花火鑑賞はとても最高ですね!私もやりたいです。
- イカ焼き
土浦花火大会にはイカ焼きの屋台もありますね!
イカとお酒もめちゃくちゃ合うので、おすすめです。
もちろん、屋台で定番の焼きそば、ベビーカステラ、フライドポテトなどの屋台もあるので安心してくださいね。
後ほど紹介しますが、屋台の数がものすごく多いので、上記で紹介したいがいにも、変わり種屋台やお酒に合う食べ物の屋台が見つかると思います。
土浦花火大会2024屋台・場所は?
屋台はどの辺にあるのだろうと気になりますよね。
花火の打ち上げ会場は、桜川畔(さくらがわあぜ)で、土浦駅をおりると、すぐに屋台があるそうですよ!
場所は、桜川沿いの土手、県道123号、6号バイパスの下辺りにたくさんあります。
具体的にどこら辺なのか、Googleマップの地図で説明しますね!
2023年の交通規制図も、参考にしながら説明します。
桜川沿いの土手
土浦駅から、桜川畔までの桜川沿いの土手には、たくさんの屋台が並んでいます!
すごく先まで、屋台が並んでいることがわかりますね。
県道123号
県道123号はオレンジ色のマーカーの辺りです!
ストリートビューで、県道123号を見るとこのような感じです。
交通規制図をみる限り、通行規制がされている場所ではないので、車が通る可能性があります。
歩道に、屋台が並んでいると思いますが、危険にはご注意くださいね。
イオンモール土浦周辺の6号のバイパス下あたり
オレンジのマーカーで線を引いた辺りです。
土浦駅と桜川畔の位置を含めて見ると、①の位置が土浦駅で、②が桜川畔で、紫色のマーカーの場所が該当箇所です。
桜川沿いの土手や、県道123号に比べて人通りが少ないそうなので、穴場になりそうですね!
ちなみにストリートビューでみてみるとこのような道です。
この辺りは、交通規制図を見ると、本線以外は歩行者の通行ができるので、比較的ゆったり歩けるのではないかと思います。
交通規制図を見ると地図で示した紫色の辺りは、駐車禁止になっているので、屋台もたくさんあると思います。
また、花火が見える辺りにはたくさんの屋台が出ているのではないでしょうか。
土浦花火大会2024屋台・営業時間は?
屋台の営業時間が気になる方も多いのではないでしょうか。
明確には決まっていませんがほとんどの屋台は、花火大会開始直前から19時30分ぐらいではないかと思います。
花火大会が17時30分ですが、早ければ15時には営業開始している屋台があります。
営業終了時間については、花火大会終了に合わせて、営業終了させますが、食材が無くなったら営業を終了するので、屋台によってバラバラです。
また、花火会場から遠い屋台だと、帰るついでに買う人を狙って、20時以降も営業している場合があります。
しかし、2023年の道路規制図を見ると、道路の規制解除が22時です。
22時までには撤収しないといけないので、長くても21時ごろまでの営業ではないかと思います。
土浦花火大会2024屋台・まとめ
- 土浦花火大会のおすすめ屋台は、ラーメン、豚汁、鮎の塩焼き、ケバブ、じゃがバター、小籠包、串焼き、イカ焼きである
- 土浦花火大会の屋台の場所は、土浦駅を出るとすぐにたくさんある
- 土浦花火大会の屋台の営業時間は、ほとんどの場合花火が花火開始直前から、終了までである
土浦花火大会の屋台について、解説してきましたがいかがでしたでしょうか。
私も、屋台で買った食べ物を食べながら花火を見たくなりました。
11月までとても待ち遠しいですね。
お読みいただきありがとうござしました。