愛子さまが2021年12月1日で20歳の誕生日を迎えられました。
20歳の愛子さまの姿に「いつの間に大学生になられていたとは…」と感じた方も多かったのではないでしょうか。
それと同時に愛子さまの顔の変化に気づかれた方は多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では愛子さまの歯並び事情についてまとめてみました。
何歳で矯正をしていたの？
2019年～の愛子さまの写真を比較してみると
2021年に入った19歳に矯正をし、終えたと推測できます。
こちらは2019年の愛子さま。
まだこの頃は矯正をされていないようです。
2020年12月に公開されている愛子さまの写真です。
この写真を見ても矯正をしていないことがわかりますね。
その他の2020年の愛子さまの写真です。
この写真も、矯正をされている様子はありませんでした。
そして今年の1月の写真です。
この写真は歯が見づらいのですが、
矯正器具等をつけている様子が見当たりませんね。
この写真以降、公の場に出ていない様なので写真がないのですが、
2021年1月以降、矯正をされたようです。
一般的に矯正の期間は平均、半年～3年とかなり幅があり
愛子さまの場合は乳測切歯（にゅうそくせっし）と呼ばれる
※側切歯とも呼ばれる
前歯と乳犬歯の間の歯（ニコっと笑ってすぐ目立つ歯）の
部分矯正をされたのだと推測できます。
短期間で矯正ってできるの？
部分矯正は前歯4～6個に装置をつけます。
装置をつけた歯しか動かず比較的短い期間で矯正を完了させることが可能です。
ちょっとした歯の隙間を埋めるような部分矯正であれば6か月
長い期間かかるものでも18か月程度かかるとはいわれていますが、
乳測切歯（にゅうそくせっし）のみを動かしたのであれば
公に出ていなかった1年未満の期間での矯正を終えることは可能
ということになります。
矯正の目的
部分矯正は見た目の改善のみを行う治療法になります。
一部分の歯だけを移動させ、見た目を変える方法なので
見た目を気にされたのと、
成人式も控えていますので成人式に間に合うように
矯正をされた可能性が高いですね。
before
after
まとめ
愛子さまは19歳の誕生日を終え2021年に入ってから矯正をされた可能性が高いことがわかりました。
大人可愛く成長された愛子さまの今後の変化にも注目ですね。
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